仲人より立会人の存在がクローズアップされる結婚式

結婚式に際し、最低限決めておかなければならないことは、日取り、場所、出席者、記念品などですが、最も熟慮しなければならないのが、仲人を立てるかどうかです。



そもそも仲人とは、縁談から挙式、披露宴まで一貫して両家を見守る存在で、プロセスごとにその呼び名は違っています。



縁談や見合いでは世話人、婚約や結納では仲人、結婚式や披露宴では媒酌人です。
ただ婚約のスタイルが多様化していますので、はっきり区別する機会も少なくなっています。


また、ひと口に仲人と言っても、縁談の段階から披露宴まで全てのプロセスに登場するケースから、挙式当日だけの「頼まれ仲人」と言われる関わり方まで多様です。格式の高い結婚式を望んでいるなら、最初の段階から仲人は不可欠ですが、人前結婚式など簡素なスタイルの結婚式の場合は、仲人の代わりに立会人を立てればいいでしょう。
縁談から仲人を依頼するケースは減少し、1割から2割ほどと言われています。正式な仲人を立てるかどうかは、本人たちの考え方や両家の事情にも左右されます。



仲人には結婚前も結婚後も何かと相談に乗ってもらえますから、形式上というのではなく、よく考えて判断します。



メリットとしては、式次第がしきたりを重んじた格式の高いものになり、両家の意見が食い違ったとき、第三者としての意見が聞け、解決しやすいなどが挙げられます。



反対にデメリットとしては、打ち合わせなど各プロセスごとに時間をとられますから、結婚を急ぐ場合には向きません。



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